2014年9月18日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 うがいの効果ってあるの? ただ水でうがいをしただけでも、約4割風邪を防ぐことができるという研究の結果があるようです。また、うがいは口腔内の清掃にも効果があります。うがいにも種類があり、緑茶うがいや、重曹うがい、塩水でのうがいがあります。
2014年8月26日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 口角炎の原因は? 口角炎は亀裂だけでなく、患部が腫れたり、出血後かさぶたなどを生じる皮膚の疾患です。原因としてカンジダなどの真菌、ビタミン不足、体力低下などがあげられます。かさぶたができたらなるべく触らないようにしましょう。症状がひどい場合は皮膚科や歯科医院を受診しましょう。
2014年8月17日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 赤ちゃんの歯磨き 赤ちゃんでも歯が生えていれば虫歯になる可能性がありますので、自分で歯磨きをすることができない赤ちゃんは、ゴシゴシ磨かず、優しく磨いてあげます。
2014年7月29日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯牙再植ってなに? 歯牙再植とは、事故などで歯が抜けてしまったり、治療をしても上手く治らない歯をわざと抜いて、再び元の場所に戻すことです。入れ歯やインプラントとは異なり、自分の歯ですから体に対してなじみがよいので条件が合えばとてもいい方法です。再植した数年後に骨と癒着を起こしてしまったり、傷のついた歯根膜から歯が溶けて虫歯になってしまったりするトラブルもあります。
2014年7月15日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯ぐきをマッサージして健康に!! 歯ぐきをマッサージをすることで血液の流れが良くなり、血液の循環が促進されます。手や足と同様に歯ぐきにも全身に影響しているツボが40ほどあります。このツボを刺激し、マッサージすることで歯ぐきを活性化することができるのです。
2014年6月23日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 舌小帯短縮症ってなに?? 舌小帯とは、舌の裏側にあるヒダ(スジのようなもの)のことを言います。この舌小帯が生まれつき短かったり、ヒダが舌の先端部に近いところについていることがあります。これを舌小帯短縮症といいます。
2014年6月17日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯ぐきが下がってきた!? 歯肉が退縮することによって見た目(審美性)が悪くなります。また、歯肉退縮によりセメント質が露出することで、根面カリエス(虫歯)になりやすくなり、知覚過敏になる方もいます。原因としては、歯の磨き方が悪かったり、歯周病、加齢による退縮、歯並びなどがあります。
2014年5月29日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 顎関節症について 顎関節症の症状には、顎が痛む、音が鳴る、口が空きにくいなどがあります。顎関節症を治療するには物理療法や口を開ける練習などをする運動療法、マウスピースのようなものを装着して筋肉への負担を減らすスプリント療法などがあります。
2014年5月18日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 おしゃぶり癖が及ぼす影響 おしゃぶりをすることのメリットとしては、すぐに泣き止む、機嫌がよくなるなどがありますが、デメリットもあります。長時間おしゃぶりを使用することで歯の噛み合わせが悪くなってしまったり、あまりスキンシップをとらないなどがあります。発達にも影響があるため3歳ぐらいまでにはおしゃぶりは卒業するようにしましょう。
2014年4月27日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 気圧の変化で歯が痛む? 歯のエナメル質の内部には「歯髄腔」という神経が入っている空洞があります。歯髄腔はふだん、外の気圧と等しくなっていますが、気圧の変化で歯が痛くなる場合があります。