2017年2月9日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯科診療と妊娠01~母子手帳を活用しましょう~ 妊娠中は女性ホルモンが多く分泌されます。このホルモンはお口の中にも影響を及ぼすため、歯周病になりやすくなります。重度の歯周病になるとお腹の中の胎児にも影響が出てきます。
2015年10月27日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯周病は感染症 お口の中にプラークや汚れを貯めずに清潔にする事が大切です。 先ほど歯周病はキスや箸の使いまわしなどでうつるといいましたが、感染したからといって歯周病が発症するとは限りません。
2014年12月13日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯周ポケットケアを始めよう 歯茎の腫れがさらに深くなると歯肉溝は歯周ポケットとなり、溝の深さはさらに深くなります。歯周ポケットを清潔に保つためには、ブラッシングを丁寧に行うことです。
2014年6月17日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯ぐきが下がってきた!? 歯肉が退縮することによって見た目(審美性)が悪くなります。また、歯肉退縮によりセメント質が露出することで、根面カリエス(虫歯)になりやすくなり、知覚過敏になる方もいます。原因としては、歯の磨き方が悪かったり、歯周病、加齢による退縮、歯並びなどがあります。
2014年2月7日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯がグラグラするのには理由がある? 歯がグラグラ理由として、転んだり、打撲をしたりして歯に強いダメージがあった場合。歯周病などで歯ぐきに炎症がある場合。 歯が折れたり、歯や歯の根っこにヒビが入ったりして炎症が起きている場合。かみ合わせが悪い場合。 子供の歯の生え変わり時期に乳歯の下から永久歯が生えてきてグラグラする場合 が考えられます。
2013年5月28日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック 歯周病治療 薬で治す歯周病(歯周内科治療)について 位相差顕微鏡を用いて歯垢(プラーク)を検査すると歯周病菌の様子を調べることができます。歯周病にかかっている場合は歯垢(プラーク)は歯周病菌の数が多く、活動性が高い様子が分かります。
2013年5月20日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック 歯周病治療 歯周病の進行 歯周病がどのように進行するか図で解説しています。 歯周病は最後には歯が抜けてしう病気です。
2013年5月18日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック 歯周病治療 歯周病の全身への影響 カビが肺に入れば肺炎になるといわれています。 歯ぐきの出血によって菌が血管に入り、心臓病になるといわれています。歯周病の人は通常の2,3倍心臓病になりやすいとも言われています。 その他、食道癌、糖尿病、早産、高血圧などに […]
2013年5月16日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック 歯周病治療 最新の歯周病治療 歯周病は菌が原因なのであれば、その菌を薬で除菌すれば治るのではないかという考えで生まれたのが、最新の歯周内科治療なのです。最近では大学の研究室から論文データが続々と出ています。
2013年5月13日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック 歯周病治療 歯周内科治療の効果 歯周内科治療による 1週間後の症状の変化。歯周病は感染します。 お口の中を清潔に保つことが大切です。