2015年7月19日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 高齢者口腔ケアを知ろう! 高齢者の口腔ケアについて。年齢を重ねることでお口の中の唾液の分泌量が減少します。そのため、自浄作用の低下、お口の中が乾燥する、食べ物が口に残りやすくなるといった症状が出てきます。そうならなためにも、歯ブラシや、補助用具を使って口腔ケアをしっかりと行いましょう。また、耳下腺のマッサージをするのも良いですね。
2015年6月16日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 ミントタブレットは口臭には効かない?! 口臭をなくそうとミントを食べることで、お口の中の唾液が一時的に出にくくなってしまい、唾液の分泌が下がってしまうそうです。口臭を予防するためには唾液を分泌させることが重要になります。唾液腺をマッサージするのも効果があります。お口の中の乾燥だけが口臭の原因ではありません。そのほかにも虫歯や歯周病などでも口臭がでやすくなります。
2015年6月7日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 子供を虫歯にしないためにやるべきことは 虫歯菌に感染するときは、大人の唾液から子供に感染しています。子供を虫歯にしないためにやるべきことは、まず、お母さんやお父さん自身のお口の中の虫歯菌の数を減らすことです。
2015年5月27日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 レーザー治療で虫歯が治る? 虫歯治療に用いられるレーザーはエルビウムヤグレーザー(Er:YAG)といいます。レーザー治療はピンポイントで虫歯を削る事ができるので、健康な部分の歯を多く残す事ができます。
2015年5月12日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯科衛生士と歯科助手のちがいって? 小さいころ、学校や幼稚園・保育園などで歯の模型を使って歯磨きのやり方を教えてもらったり、お口の中を赤く染めて汚れている歯を確認したりした記憶があると思います。これも歯科保健指導です。
2015年4月23日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 “銅”の力で殺菌? 銅の殺菌効果を活用して誕生したのが、「ドックベストセメント」です。殺菌力は永久ですが、深い虫歯には対応できません。また、治療後の経過観察が必要で、費用も保険適用外となります。このように良いところもありますが欠点もあります。
2015年4月11日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 二重あごの原因は噛み合わせだった?! 2つの運動をする事で筋肉が鍛えられ、噛み合わせは改善し、二重あごもスッキリしてくるそうです。もちろん1回やっただけでは効果はでません。毎日行う事が大切です。
2015年3月23日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 歯ブラシは細菌の住みか?! 毛先が広がっている歯ブラシはプラークの除去率が低下します。毛先が広がった歯ブラシは歯ぐきを傷つけることもあるので、1か月ごとに歯ブラシを交換するとよいでしょう。歯ブラシを乾燥させておくことをお勧めします。
2015年3月16日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 知っておこう!花粉症と口内環境! 花粉症という病気ですが、アレルギー症状だけでなく、お口の中にも注意が必要です。花粉症の薬の副作用でだ液が減少してしまうことがあります。お口の中の唾液が減り、乾燥状態が続く事でお口の中の細菌が増殖しやすくなりますしプラークが歯に付着しやすくなります。
2015年2月19日 / 最終更新日時 : 2018年4月30日 おおさわ歯科クリニック お役立ち情報 虫歯があると宇宙飛行士にはなれない? お口の中に虫歯や治療が途中な歯があり空洞などができていると、中の空気が膨張して内側から歯を圧迫するため痛みを生じる場合があります。気圧の差がある環境で作業をする時は注意が必要になるのです。